アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

感涙😢プレイ不可能と思っていた自作フラッシュゲームで再び遊べた

まさに奇跡の再会ですよ。 嗚呼、かわいそうなFLASH。いくらセキュリティ的に問題があったとはいえ、全部かたっぱしから排除することはなかったろうものを。 ぼくらは一体どれだけの時間をアクションスクリプトの習得に費やしただろう。青春を返せ。 …とおも…

グーグル広告コンサルさんからお電話をいただいた際の備忘録

表題のことがあったので、書き留めておきましょう。 なぜグーグル広告のコンサルさんからお電話がきたのかというと、グーグル広告を使ったことのある人ならご存じの通り、登録したメールにたびたび「無料で電話コンサルを受けられますよ」という案内が来るの…

日本年金機構サイトの「お詫びページ」に関する観察と分析

なあおい、今度は日本年金機構のWEBサイトが見れないのだが。 — 小林アヲイ ⛏️万年テコ入れ (@IrresponSister) 2025年4月7日 これは確証ではなく、表示されたHTMLと挙動からの観察・考察である。公的発表がない以上、断定は避けるが、不自然な点が多い。 1. …

退屈なので陽の射さない1Kから世界を眺めていた

要約するに近況だ。 ぼくは何にも知らなかった。働くということは、世に出て生きる糧を得るための所作で、なにかもう完全にシステム的なものだと思っていた。つまりはある程度保証がされる行為なのだ、と。 憲法にも「勤労の義務」と書かれているくらいだも…

「馬鹿な大人の文章」の特徴と注意点

馬鹿な大人の文章を意図的に書こうとする場合、そのリアリティを追求することは非常に重要です。しかし、あまりに過剰な「馬鹿さ」や不自然な表現を使うと、逆に文章が薄っぺらくなり、読者に伝わりにくくなる可能性があります。本稿では、「馬鹿な大人の文…

KDP新作小説のご案内『みすゞの場合』

以下、表題の通りです。 2年ぶりの発刊です。 みすゞの場合 作者:小林アヲイ Amazon 「実はもう書きたいことなど何もない」 それに気づいたのはもう思い出せないくらいずいぶん前だが、それよりもずっと前から自分の精神構造は「物語というものを、何のたの…

悪口の真実と権威

2012年くらいに書いた散文 悪口の世界的な権威が言うには、人は他人から言われた悪口を否定できないという。無論、根も葉もないことを言うのであれば、それは誤謬であって悪口ではない。権威曰く「悪口は原則として真実だから、言われた人は否定のしようがな…

【錯覚時代】自分の2024年を振り返ってみる

個人の備忘録的年次報告です。大したことは書いていません。お暇な方だけご覧になってください。 恒例、暮れの戯れ言です。 本当はもう、〝振り返りブログ〟を書くのは、有名人じゃあるまいし、良いことがまるでなかった一年なので、やめたいのだ。だけど、…

無責任落語録(51)「五街道雲助・桃月庵白酒 親子会」観覧記

表題の興行が2024年12月1日(日)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。 15周年特別企画として、ゆるいと亭様がずーっと応援してこられた白酒師匠の師を迎えた。2023年に重要無形文化財保持者に認定された五…

AIと期待のギャップ

自分が今まで書いてきた小説をAIに学習させて、新しい小説を作ってもらえないかと考え、インターネットでAIの活用方法を調べながら試行錯誤していました。たとえば、既存のテキストデータをAIに入力し、生成された内容を基に新しい小説のプロットを作成する…

Kindleアンリミテッドはオワコンなのか?

(断っとくけど、リリース側の話です。ユーザーさんには何一つ問題提起はありません^^) 2024年8月いっぱいで自分の出しているすべてのAmazon電子書籍をKDPセレクトから外し、3ヶ月の拘束期間を終えた。アンリミテッド(読み放題)対象商品から外れたわけ…

無責任落語録(50)「三遊亭兼好独演会」観覧記

表題の興行が2024年5月26日(日)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。 三遊亭兼好独演会@黎明館「蛇含草」仲入でモチが売れそうな仕草の妙▼「たがや」昭和名人掛け声さまざま。ラストの現実エピの複数挿入…

試論

コンピューターの進歩により、人間が脳筋に力を込めて物事を考えなければならない状況が減っています。とにかくIT利用が拡大している。インターネットやAIの恩恵です。くわえて、SNSでおびただしい量の情報が拡散されている。よく「経済がインフレしてい…

試論

凝り性というのは、凡庸なる人がクリエイティブワークで生きていく際に、唯一の武器たりうると思います。 グラフィックの世界の突出した人々の仕事を見ると、一般人にはおよそ及びもつかぬ至高の天分が与えられているように思います。たとえば線を1本引いた…

試論

滅多にないのですが、地元の同人の集まりに呼ばれたりして顔を出すと、「作家は生き方だ」と称して(完全否定できるほど間違いではないんでしょうが)自称作家を名乗り、そういう名刺を出してくる人がいます。しかし、これはやはりやめたほうがいいんじゃな…

試論

作家とは、物語作家に限らず、いろんな場で使われる言葉です。レシピ作家、放送作家、舞台作家……等々。様々な冠表記があることから分かるように、作家はそれぞれの分野で何かを実現するために必要となるスクリプトを制作します。ですが、その成果物は手段に…

【サバイブ元年】自分の2023年を振り返ってみる

個人的な振り返りです。 【サバイブ元年】自分の2023年を振り返ってみる #2023年 #令和5年

無責任落語録(49)「映画ミーツ浪曲」観覧記

表題の興行が2023年12月5日(火)に鹿児島市マルヤガーデン・ガーデンズシネマで催された。主催は鹿児島コミュニティシネマさん。映画と浪曲の二本立て。最初に1940年に封切られた『続清水港』の上映。続いて、浪曲師玉川奈々福師匠『お民の度胸』の口演。 …

無責任落語録(48)「桃月庵白酒独演会」観覧記

表題の興行が2023年11月18日(土)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。 #桃月庵白酒 独演会演目:桃太郎/犬の災難/井戸の茶碗活力みなぎる芸。高リアリティのフィクション、言い訳を重ねる酒飲みの「ウソ…

アヲイ、浅黄幻影さんと対面するの巻。

このたび『学園コメディ無責任姉妹R(リバイバル)』を上梓した。 学園コメディ無責任姉妹 R 作者:小林アヲイ さくらノベルス Amazon 同シリーズは全て出版停止していたが、今回2016年刊のシリーズ第2部のみ復刊した。 とくに加筆も削除もしていない。いや…

映画を観た。『アントニオ猪木をさがして』

表題の映画を映画館で観た。映画館に入るのは15年ぶりくらいだったと思う。 ※ 以下、ネタバレはあんまりないけど、厳しいことも書いているので、ご理解を。 令和4年(2022)10月に死去したアントニオ猪木の足跡を追いつつ、関係者が回顧を述べたり、現役レスラ…

演技における子供の棒読み・空泣きについて。

現実の子供を観察していると、刺激に対し、固まっていることが多い。たとえば「将来何になりたい?」と尋ねたとする。普通の子供は、指をくわえて訝しげにこちらをじっと見、黙っている。固まったようになっている。それで大人がもう一度「何になりたいの」…

読み放談|「安倍晋三 回顧録」を読む。

読了。 安倍晋三 回顧録 作者:安倍晋三,橋本五郎,尾山宏 中央公論新社 Amazon 『回顧録』ということで、一貫した自伝的なものかと思ったのだけど、終始一問一答形式で、あれっ?と思った。自分史屋として筆法なんかを期待していただけに、残念。 もっとも、…

無責任落語録(47)「目の健康講座・桂夏丸『つる』」観覧記

令和5年7月2日、午前10時半より鹿児島県眼科医会主催『目の健康講座』が開催され、そのオープニングで噺家・桂夏丸師の落語が一席もうけられたので足を運んだ。 同イベントは毎年7月恒例で(コロナ中3年程度お休みしたが)、毎回オープニングに噺家を招…

追悼上岡龍太郎

上岡龍太郎が「自分は20世紀までしか通用しない」といっていたのは正しかったといえる。 上岡はウソの蘊蓄ばかり言っていた。それを下敷きにジョークをいって、ウソと気付かぬ聴衆を「へぇー」と納得させつつ笑いをとっていた。しかしその下敷きにした部分は…

無責任落語録(46)「柳家三三独演会」観覧記

表題の興行が2023年5月21日(日)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。良い席をリーズナブルに展開されるお席亭にはいつも感謝している。 正直いうと、柳家三三(やなぎや・さんざ)師匠について、名前は知…

映画を視た『アイアン・シーク』

何年かぶりに映画を視た。伝説のレスラー、ジ・アイアン・シークのドキュメンタリー。Amazonで有料視聴。 国際緊張下のイランからの亡命、米プロレス界での栄光、そして没落。 アルコール依存症・麻薬・娘の死のトリプルショックで廃人同然になりながら、ユ…

“木を見て、森を見る”

まだうじうじ言ってますw 文芸コンペティションなどで、異なるジャンル同士の作品をどう評価するのか、ということについて、考えてみればそもそも同ジャンル同士でもムリがある。「『ももたろう』と『うらしまたろう』どっちが良い?」てなもんである。 無…

難病の非具体性に与えられた批判への小考察

この記事は以下の過去記事に関する記述です。 awoii.hateblo.jp 小説に掲げた難病について、詳細な説明をせぬまま展開したところ、審査員が「病名が分からないからリアリティが無くて安っぽい」といい、それに対して別の審査員が「分からなくて救われた」と…

椿事再び◆アヲイ、南日本文学賞公開選考会を観覧する

去る3月4日、新作短編小説をkindleでリリースしました。 『#(ハッシュタグ)切腹女子』 https://www.amazon.co.jp/dp/B0BXGXF2TK 『学園コメディ無責任姉妹』シリーズの7年ぶりの続編である。「スピンオフ」と言った方が正しいかもしれないし、「原作者によ…

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