アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

2月の近況報告<小説・ダイエットなど>

 

仕事をしたくなくてサボっているので、ブログなんぞ書いて近況を報告します。

 

★小説は、書いている。

進行中の娯楽小説『KHY(仮題・二部構成)』は、430枚くらい書いて第一部を脱し、現在、時間差で二重推敲をやっている。先行が冒頭から八割程度、後行が2割程度のところを進捗している。先行の方が終わったら、第2部を書き始めようと思っている。

第一部のみでとりあえずリリースしようという考えもあった。
もうこれ、8か月近くかかっている
ぶっちゃけさっさとおしまいにしたい。
しかしここで一区切りしちゃうと、ホッとして第2部がそれっきりになってしまう可能性がある。コイツみたいに。

移民対AI-日本残飯株式会社

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だからここは歯を食いしばって、一年以上かかっても、通しでリリースしようと思っています。

『KHY』はどんな小説かというと、ごてっとした小説です。自分の中では順番的にコメディ路線です。ドストエフスキーが好きなので、ああいう、田舎の群像劇の笑えるやつみたいのを書いています。インチキ社会派現代小説&微ファンタジーです。


★減量は、心掛けている。

一張羅のスーツが、きつい。これはまずい。
スーツを買うのもあれなので、身体の方で合わせるしかない。
この際、目方はどうでもいい。腹囲が減ってくれればいいのである。

でも食事は変えたくない。
食うしか人生の楽しみが無いからだ。
ぼくには、世間一般の幸福装置  すなわち、我が子の成長も、預金通帳の残高チェックも機能していない。仕事の向上心も無い。
小説? あれは起きたまま夢を見る導入剤みたいなものでしょう。

やっていることは、生姜のサプリと玄米食である。
生姜は良い。代謝がほんとによくなる。快調、快腸。
しかも初めて2週間で1Kgくらい減った。
玄米ははじめたばかり。味気ねえな。料理にはまろう……ってそれじゃ意味ないか。


★仕事は、している。

はたらいています。チャンと一応。
最近は思うんですよ。何のために働いているのか。
食べるためとか社会分業とかいろいろ理屈はあるけど、突き詰めて考えると所詮「いそがしいごっこ」をやってんだな、と。

人間、なにかやることがないと、退屈で。
あと、人に会ったりした時

「もうね、儲かんないけどね、ほんと、貧乏暇なしですよ」

とか言うために働いているところがある。

社会に参加してるごっこ」とも言える。

もっと俯瞰したら

ぼく生きてるごっこ」ですらある。

 

   *

 

最後に宣伝。タイトル替えました。
イボロ』改め『屋根裏文筆家
本ブログPC版右カラムのサムネイルは、めんどくさいから変えていません。
この小説は、確かに今風のおもしろさはないけど、大事なことが書いてあるかもしれないので、是非読んでください。

屋根裏文筆家

屋根裏文筆家

 

あとで「おもしろくなかった」とか言わないように。
前もって宣言してるんだから。

 

異常。
もとい。
以上。

 

 

「ぼくはまだまだ未熟者だ」と痛感した件。

 

日、昔お世話になっていた会社に新年の挨拶に伺った。

感染拡大防止の観点から宴じみた席は設けられず、大御所大先輩がひっそり街に繰り出すにあたり、ガードマン兼お相伴と、久方ぶりに随行した。

予期していた通り、先輩、へべれけになり、道をまっすぐ歩けなくなった(ぼくの方はしらふも同然だった)。

先輩の酔態はますますひどく、早急にお帰し申し上げないと甚だまずいことになると思ったぼくは、肩を貸して何とかタクシー乗り場まで連れて行こうとした。

だが、先輩はふらふらとよろめいてけつまづき、街路の植え込みにドサァッと倒れこむ。枝がボキボキ折れる音がする。

おおいてて、ささるささる

先輩の呻くのを、「はいはい」と応え、通りかかったタクシーに放り込んだのは、まことにめんどくさい仕儀であった。

 

と、あらかじめそんな話をしておいて……


夜、ぼくは、ほろ酔いの帰り、街灯の無い暗い路地を歩いていて、前のめりにコケた。

コケたといっても、ボテーッと身体を地面に叩きつけたわけではなく、とっさにアスファルトの地面に手をついて、前受け身らしきものをとった。

ゆえに顔は無傷で済んだ。

だが、翌日、だんだん右手のたなごころのところが痛くなってきた。

単純な打撲痛というより、手をどうにか動かしたら、親指の付け根の関節がシャレにならんくらい痛い。これは骨をどうかしたかなという、やばい感じである。

で、お病院に行って、レントゲンを撮ったら  まだ今のところ正式な診断は出ていないのだけど  先生曰く

ヒビか、骨the showくらいはあるかもね

ということである。

先生は万事警戒してぼくの手首に副え木をしてくださった。誠に情けない限りである。

 

てもらった翌々日、副え木をした状態で、友人に会うことがあって、コケてこの仕儀と伝えると、大いに笑い

実は昨年末キミと飲んだ時、別れてからの帰り道で三度コケた

という。

ぼくは( ゚Д゚)ハァ?という顔をして、

こっちは一回で手が逝ったのに、なんで三度もコケて無傷なのか

と尋ねると、彼答えて曰く

街路の植え込みに倒れこんだからね

それを聞いてぼくはハッとした。

一つの風景を思い出したのだ。

過日、大御所大先輩をタクシーに乗せる前、あの人が足をあやとりのように絡ませながら大きく傾き、街路の植え込みにゆっくりと倒れ掛かるのを。

先輩は、あれはわざとだったのだ

友人も、コケるときはそうするのだ

つまり、彼らは、酒の帰り道の転倒を何度も体験し、そのうち身体が自然と手近な植え込みに倒れ掛かるように、矯正されているのだ。

 

あゝ、ぼくはまだまだ未熟者だ。

まだその域まで達せぬのに、不用心にも夜道を酔歩して……。

恐れを知らぬということは、それこそ真に恐るべきことだ

これからは、酒の帰り道は、できるだけ街路に植え込みのある大きな通りを歩くことにしようと学んだことであった。

 

おしまい。

 

▼最近Kindle業績不振です。コロナ禍下、お志頂戴したく候。

2021年 あけましておめでとう

 

年です。
令和三年です。
辛丑です。

あけましておめでとうございます

 

皆様のご多幸をね。
お祈りしてね。
います。

 

 

ほんとです。

 

 

にかく今年は、おいしいものを。

あらゆるものの中で、唯一裏切らないのが、おいしいという感覚で。

 

金は浮気者だし
人間は裏切るし
自分だって、揺れに揺れるし。

 

だけど、おいしいものは、いつだっておいしい。
悲しいときも、怒っている時も、
大勢の時も、ひとりの時も
おいしいものはおいしい。

 

ひとりで食べたっておいしくない」みたいなことを言う人は、前世からやりなおしなさい(`A')=3

 

そういうわけですので、
どんな時も、おいしいものをべるぞ、むぞ、と。

 

そのためにがんばるぞ、と。

 

もうそれだけを楽しみに、本年もとにかく最後まで、生きながらえてまいります。

 

今年もどうぞ、お仲良く m(^^)m

 

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