アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

アヲイ、ライブペイントを観覧するの巻。

のたび、はじめてライブペイントというものを観覧しました。何かの記事とか映像を通じて、そういうものがあるのは知っていましたが、実際に目の前で物が創られていくとは、どういう状況なのだろうと、観る前からわくわくしていたのです。

会場は鹿児島市内「」さん。
さいきんしばしばお邪魔しています。
すてきなおみせです。
なんだろう、くせになる。

ライブペイントは複数人のアーティストによるコラボレーションで、音に合わせて絵が描かれていきます。

<アーティストの方々>
ハンドパン/宮本大地 さん
voice/ChuMakino さん
ガジェット/松久峯文 さん
electronics/HiroshiYamori さん
art/NONOKA さん

 

ャンバスのすぐそばで観覧。
幻想的な音の連なりがひとつの束になりはじめたころ、画が動き出しました。
刷毛がキャンバスを走る音が耳にあざやかで、いかにも何かがはじまる雰囲気です。

個人的な感想なのですけど、ライブペイントとは、単に「音楽に合わせて絵を描きます」というのではなくて(それじゃ絵描き唄だよ)、ミュージシャンとペインターが互いの技芸を用い、ときに同調し、時に煽り、ときにリードして作り上げていくものなのかなあと思いました。

 

真っ白なキャンバスが幾度も塗り重ねられていく。
意味が生成されては上書きされ、またあたらしい意味が姿をあらわす。
声と音楽が啓示し、色と形が生まれる。
詠唱と祈り・秘儀。
さながら降霊術です。

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NONOKAさん

 

ぼくは目撃者としてそこにいるわけですけど、アーティストたちの交感のうねりみたいなものが会場全体を取り巻いて、ぼくはその中で右に左に揺られている感じです。他の観覧者さんたちも同じ心持ちだったのではないですかね。

アーティストの交感を妨げることの無いように、小さな音一つ立てまいと、神経を尖らせます。そうすると、目の前で繰り広げられている創造のぶつかりあいにますます飲みこまれていくわけですが、気が付けば、自分も視線でアーティストたちを強迫しているようなおもむきになってきます。

「さあどうする!」
「これからどうなる?」

それがさらにこうじると、「いつの間にか自分たちも音の啓示を受けて絵を描いているような気がしてくる」。

 

交感がアーティストだけのものでなく見ている人にまで広がると、会場に満ちる混沌の予兆(あるいは期待)めいたものが、一つのまとまりにおさまろうとします……が、たちまち別の力が働いてそれを止めます。自由な創造が秘蹟化されるのを拒むかのようです。

その力の正体は  正直よく分からないけど  刹那的に「狂気めいたもの」として感じられました。狂気がものごとをすすめるのではなく、狂気が創造の暴走を抑え込んでいる。その時に走る火花が、美や快といった結晶になって、キャンバスに示されるのかしら、と、そんな感じがぼくにはしました。

 

ライブペイントの後、ぼくはできあがった絵を見て「すごいなー」とびっくりしたのですが、心の別のところでは、不思議な達成感を感じていました。
キャンバスに残る無数の絵の具の翳。そのどこかに、自分が視線によせて送った念の跡がありはしないか、と。

 

また行きたいです^^
アーティストの皆さん、ありがとうございました。

コンビニの傘について提案したい。

コンビニの傘について提案したい。

ぼくはですね、コンビニで大きめのビニル傘を買って、持っていたのですよ。

先日、雨の晩、友だち数人と食事に行くことになり、ぼくはその傘をさしていきました。

食事がすんで帰る時  ぼくらは店の最後の客でありました  入口の傘立てを見ると、無くなっている。
ぼくの買った大きめのビニル傘が無くなっている。
そのかわりに、柄のほそい小さなサイズのビニル傘が置いてありました。

これはきっと、小さい傘を持ってきた輩が、間違えてかワザとか、大きい傘とすり替えて持ってったんです。

表は雨が降っている。
ぼくはお店の人に言って、その小さな傘をもらって帰りました。
それ以来、ぼくはその傘を使っているわけです。

しかしですね、中年太りの男が小さなビニル傘をさしても、カバーしきれない。
肩だのカバンだの、足元だの、すぐびしょ濡れになる。
やっぱり大きな傘じゃないと。
頭ン中で「次コンビニに行ったら傘を買おう」と誓います。

ところが晴れた日にコンビニに寄っても、つい忘れてしまう。
かといって、雨の日には件の小さな傘を持っているので、新規に買うと二本持つことになり厄介。「大小二本たばさんで」というのは刀ならいいけどビニル傘では格好がつかない。

 

でも傘は、欲しいんです。

 

こで提案です。

コンビニエンスストア各社さん。

小さな傘を持っている人が来たら、100円くらい出したら大きい傘にバージョンアップできるようにしてくれませんか。

小さい傘の処分をどうするか考えないといけないけど、うえに頭のいい人がいるなら、なんとでも思いつくでしょう。

そうしてくれたらうれしいです。

以上

 

ユトレシア・ブラックジャーナル・サーガ

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  • 作者:小林アヲイ
  • 出版社/メーカー: さくらノベルス
  • 発売日: 2019/09/26
  • メディア: Kindle
 

 

今年の予定。

うすでに12分の1が過ぎましたけど、今更ながら今年の予定を言います。
2020年は去年以上にいろいろなところに首を突っこんで見たいと思います。
主に創作発表の場です。

  

2020年3月29日
鹿児島市・ALLジャンルイベント【DB44】
『バーチャル鹿児島』のブースに参加します。

  • 私はプロレスと新聞社の本を出品します。
  • 絵はがきを出品します。 

※ 実はすでに、1月11日に行われた同イベントに『バーチャル鹿児島』さんにお声掛けいただいて参加しております。楽しかったので味をしめてリトライ。

 

2020年6月27日
鹿児島市『バーチャル鹿児島』主催【サブカルフェス】に個人出店します。

  • プロレスと新聞社の本を出品します。
  • 3月29日の手応えが良ければ絵はがきも出品します。

※ こちらの企画には、微力ながらお力添えを申し上げております。がんばります^^

 

2020年9月6日
大阪市文学フリマ大阪】に『赤鉛筆同盟』が出店します。
昨年は東京でしたが今回は大阪です。
恭仁涼子さん・吉田柚葉さんと共に参戦します。
恭仁さんは昨年に引き続き2回目、柚葉さんとは昨年対談集をリリース。わいわい楽しくやりたいと思います。

  • 私はプロレスと新聞社の本を出品します。
  • 万に一の可能性で、もう一冊くらい増やすかもしれません。
  • 許されるなら絵はがきも出品したいです。

 

以上です。

「プロレスと新聞社の本ばっかりじゃんかよ!」

まあそう言わないでください。
待ちきれない人はこちらからご購入いただけます。


イベントは、上記の他にも、話が寄せられて都合がついて、なおかつ財政が許せば、いろいろ首を突っこんでみようと思います。
どうぞよろしくおねがいします。

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