アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

【心穏やかに】自分の2019年を振り返ってみる

年この時期に一年を振り返る記事を書いているが、前はどんなの書いたかなと思って過去記事を拾いつつ、「年の瀬の振り返り」なるタグを付していったら、今年で5個目になる。小林アヲイをおっぱじめて5年。ちいちゃな節目ともいえなくない、地味な令和元年の年の瀬です。

世間は慌ただしい年回りでありましたが、その多くは私にあまりからんできませんでした。「桜を見る会」には呼ばれなかったし、即位の儀にも招かれなかったし、闇営業も巻き込まれていなかったし、かんぽにも入っていない。

とはいえ、私個人としては、ほんとにいろいろあった。少なくとも2018年よりは数倍も目を見張る、そんな印象の年でした。後厄なんですけど、昔から母親に「あなたは周りより一年遅れてる」と言われ続けているので、まあ今年が本厄みたいなものだったのでしょう。

 

にも角にも今年は終わる。以下に奔放な一年を懺悔します。個人的なことばかりなので、興味の無い方は、ご面倒とは存じますが、ブラウザを閉じておやすみなさい

  1. リーランス5年目。完全にだらけている。ついこないだまで折に触れて「ヤバいなりに慣れてきたなァ」と思ったりしていたが、いまやそれすら回顧しない。呼吸するように弱小個人事業主。それがデフォ。危機感が失われた。
  2. 業の傾向として、前年よりは良かったが、前年がダメダメだったので、旧に復したというところ。ただ、今年の冬の忙殺はハンパなかった。文フリと重なっていなかったら克服できなかった。なにしろあれがあったから「前倒しで!」と頑張れた。
  3. DP活動。小説は『受給家族』と『ユトレシア・ブラックジャーナル・サーガ』を、対談として吉田柚葉さんと『小説書きの有駄話』をリリースできた。
    『受給家族』は去年書き上げているので今年という感じは無い。『ユトしレア~』は「小説家になろう」で3か月公開し、如何に自分が世間にそぐわないのか、いい意味で自信を持てた。対談本は本当に楽しかった。柚葉さんとは2020年も面白いことをやる予定。
    受給家族

    受給家族

    ユトレシア・ブラックジャーナル・サーガ

    ユトレシア・ブラックジャーナル・サーガ

    • 作者:小林アヲイ
    • 出版社/メーカー: さくらノベルス
    • 発売日: 2019/09/26
    • メディア: Kindle

     

  4. 年は創作関係で多くの新しいこと・出会いがあった。

    ① セルパブ映画祭で『ナミノさん賞』をいただいた
    ② 南日本文学賞最終選考落選&『寸止め小説』拝命
    ③ 鹿児島芸術総合サイト『ART-PORTE』さん加入
    ④ 『バーチャル鹿児島』さんとご縁ができた
    ⑤ 魔が差してVtuber活動をはじめる。
    ⑥ 11/24文学フリマ東京に恭仁涼子さんと初出店
    ⑦ BOOTHに『小林アヲイ堂』を出店

    地元鹿児島での縁が随分広がった。知り合いも増えました。「寸止め小説」の影響は意外にあった。来年はもっと地元色が強くなるかもしれない。
  5. 体的にかなりガタがきた。春先、初パニック発作路面電車内を震撼させる。夏ごろから始まった歯科医通いは越年決定。年の瀬になって扁桃腺に化膿を認め、医師に「眠って免疫力を上げろ」と言われる。
    日頃のメンテナンス不足、身体をいたわらない行動の数々があるけれども、逆に言うと、いままでそれでよかったのが、老化でもたなくなってきたようである。
  6. 「無責任落語録」を1個しか書かなかった。人気無いからいっか。
  7. とにかく太った。自己ベスト更新中
  8. 結婚はしなかった。
  9. 今年もツイッターで多くの方とお知り合いになれた。感謝です


えと、毎年ここでその年に読んだKDP本をリストアップするんですけど、今年も全然読めてません。読んでる途中や、ダウンロードしたっきりというのばかりです。だからやめときますね。

ちなみに今年読んだ紙の書籍の中でベストオブ俺なのは、こちらです。

マルコ・ポーロ東方見聞録―全訳 (校倉選書)

マルコ・ポーロ東方見聞録―全訳 (校倉選書)

日本人が人肉をむしゃむしゃ食べているという表記がエキセントリックでした。あとで知り合いの人類学者に聞いたら「んなわけないでしょ」と言われて「やっぱりね!」と思いました。でも楽しい読み物でしたよ。こういう、淡々としたものが好きです。読んでて疲れないし。

 

年は地元のアーティスト・クリエイターたちや、KDP界隈以外の小説書きの人にお会いし、かつ、投稿サイトの洗礼を受けたりして、「小説を書くこと」についていろいろ考えさせられました。その結果、私の周りには自分と同じ目先の人が一人もいないと気付かされました。いや、もしかしたらいるのかもしれないけど、たぶんそういう人は本来あんまり他者と交流する必要がないかもしれませんね。私が異質なのでしょう。ハッキリ分かりました。さみしいあまりVtuberを始めた節もある。

オノレランド小説は完結しません。

日本残飯株式会社は、分かりません。

 

年は、年頭は心穏やかに、とにかく体に気を付けて、あたたかくなってきたら、なにか面白いことを考えてやってみようと思います。大局的には、人生の残り時間を考えて、自分自身にたしかな手ごたえを感じるような創作をやっていきたいと思います。具体的にはあんまり「何をやる」って決まっていないけど、去年末よりはなにかふつふつとした感覚があります。
仕事は仕事で、こらぁもうやっていくしかありません。
うん、来年は、面白いことになりそうな気がしますよ。漠然と。

それではみなさん、良いお年を。

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