各位
前略、以下の通りです。つきましては、お願いします。
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— 小林アヲイ|11/3鹿児島おはら祭りは不参加で (@IrresponSister) 2018年11月1日
文化の日無料キャンペーン
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Amazon kindle お罪の無い小説作品です。
・期間:11/2夕方~(最長7日夕方まで)
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今朝がた、多くのブラウザでAmazonサイトのkindle書籍ページを閲覧できなくなりました。最近ネット障害多いですね。テロでしょうか。こわいことです。いずれにしても、世の中ネットに依存している部分が非常に多いです。かく言う私も、独り実業をやっていますが、集客の100%をWEBサイトにたよっていますので、グーグルなりなんなりがぽしゃったりへそを曲げたりしたら、おまんまの食い上げですよ。最近も、youtubeを見ていたら、ついこないだまでバリバリ収入をえていたチャンネルがBAN喰ってニッチもサッチもいかなくなった・・・なんて話を聞いたところでした。もっともこちらはYoutubeのポリシーに関する制限で、不具合とは違いますから、話の次元が違いますけど、ま、私の言いたいことは、
「ネットだのみでビジネスするのはこわいなあ」
「やっぱりリアルの世界で商売する方がいいなあ」
「デジタルデータのようなカスミみたいなものを売るんじゃなく、ちゃんとこう、燃せば灰になる、確かなブツを商った方がいいなあ」
ネットのあやうさというか、そんな感じのことです。
だけど、事実ネットのおかげで、自分の小説を多くの人に届けられたり、お知り合いができたり、お小遣いを手に入れることができたり、してるわけです。ネットで小説を売り出した当初は、それほど本腰をいれるつもりはなかったし、実際大して得るものも無かったけど、地味に活動を続けているうちに、徐々に裾野が広がって、気付けばたくさんの物を得るようになっていました。でもその推移は緩慢で、なかなか気づくもんじゃありません。いちいちありがたみなんて感じちゃいないんです。そんな時、突然今日のような断絶がいかづちのように下されたら、やっぱりびっくりしますね。
そんなことを考えてたら、何だか無性に、ネットで自作を広めることができるありがたみを感じてみたくなって、無料キャンペーンをすることにしました。
殊勝でしょ。
古い作品だからとっくに積読→削除した人も多いでしょうけど、ま、よろしくです。
じつは以下の作品も無料やります。こちらは4日の夕方まで。