アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

吉田柚葉さんとの対談本『小説書きの有駄話』がリリースされました。

のたび、初の対談本電子書籍)を発表させていただきました。お相手は吉田柚葉さん。Amazon Kindleで小説や評論を多数リリースされています。緻密さと知性を兼ね備え、それでいて大胆な意見の展開もできる方です。

◆Amazon.co.jp: 吉田柚葉さん:作品一覧、著者略歴

本書の中でも見事な言論のジャイアントスイングをお決めになってます。私の微妙な受け身やグゥの音もお楽しみください。

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書影やらせていただきました^^

『有駄話』は「ウダバナシ」って読むんです。造語です。無駄話「むだばなし」のもじりですね。あと、ウダウダしゃべってるっていう。ああ、説明するのは野暮ですね。

 

ろんな本の名前が出てきます。中身に触れてるのもあれば、名前だけのもありますけど、ちょっとピックアップすると……

金閣寺
『東京死体ランド』
ゴーストバスターズ
狂風記
『さようなら、ギャングたち』
電子書籍の売り方がまったくわかりません』
『晩年』
共同幻想論
『モロイ』
『破壊』『野火』……書ききれない。
※ 柚葉さんと私の著作は省いてます。

あ、『ファミ通』も出てきます。作家名ももりだくさん。有名な近代作家からセルフパブリッシングの人まで、めじろ押しまくってます。

 

談の試みは初めてでしたので、緊張しました。そもそも誰かと何かをやるっての、今まであったか……そういえば、どなたかのブログに記事を一、二個出させていただいたのがあったが……そこはもうなくなってしまったので、現存しているコラボレーションは、これだけですね。

お話しをいただいたのは2018年末、内容を録りはじめたのは翌年1月21日と記憶しています。最初の頃は「大丈夫かなあ」「うまく話がラリーできてるかなあ」と思っていましたけど、回を重ねるにつれ馴染んでいき、最後あたりは「ええっ、もう終わるの?」と、なんだか寂しい思いがしました。終わると出版されるのが楽しみで、ずっと黙ってましたけど、言いたくって仕方ない感じでした。自分の小説をリリースするよりワクワクしていたかもしれない。

 

ント、気軽に読んでください。私と柚葉さんの「文学議論・真剣勝負」というんじゃなく、そうですね……

その場にあなたもいて、丸テーブルに三人巴に掛け、一緒にお茶しながらトークをしている。あなたはそれを「ふふん」て感じで黙って聞いている……

そんな具合が理想です。もちろん、中には固い話もありますけど、全体に硬軟がいいあんばいに流れていると思いますので、まったり&のんびりお楽しみいただけたら幸いです。どうぞよろしくお願いします。

最近、この対談以外にも、文芸活動をされている方と直接お会いして意見交換をさせていただく機会がありました。三名ほどです。みなさんそれぞれご趣向が違い、実に良い刺激になりました。そのことはまた近いうちに、このブログでご紹介する予定です。

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