アヲイ報◆愚痴とか落語とか小説とか。

創作に許しを求める私の瓦斯抜きブログ

温泉記

温泉記。その6<湯周遊:鹿県国道3号線点々>

ゴールデンウィークやお盆休みたいにまとまった休みは、無粋で無愛想な私でも、レジャーに誘われたりする。登山だ、海水浴だと、日頃よりかえって疲れることばかりで、全然休みじゃない。そもそも誰かと一緒にいるだけで気疲れがする。誘ってもらっといて言…

温泉記。その5<湯周遊:鹿児島市内中央部>

相変わらず、平日の昼間に温泉通いをしている。週4くらいのペースである。久しく自宅の風呂場を拝まない。 銭湯や温泉についてはまだほんの駆け出しだから、今は何にでも感動できる。昔からの湯道楽にとっては「何をそんなに」というようなことでも、心から…

温泉記。その4<龍門滝温泉>

温泉というと「効能」、銭湯というと「地元民の風呂」という印象がある。詳しく調べると、二つの区分には温泉法とか公衆浴場法とかちゃんとオキテがあるようだ。でもまあマニアでもない限り、多くの人が前述の感覚と同じなのではなかろうか。つまり温泉なら…

温泉記。その3<重富温泉>

はじめに言っておくけど、ホントに行ったのは7月2日である。せっかく行ったんだから忘れないように書いておくノデアル。 * 基本、混雑した大浴場にいくのは嫌だ。裸のおっさんというのは、同性ながら見た目にキモチ悪いし、筋肉がムキムキしていて怖い。同…

温泉記。その2<弥次ヶ湯温泉>

オッサンになったら心の感度が鈍って、いろいろなものに興味を持てなくなる、あるいは、自分の好きなもの以外どうでもよくなる、なんて思っていた。で、十分そのキライもあったから、私ももはやオッサンであることだなあと思っていたら、意外や意外、温泉好…

温泉記。その1<殿様湯>

最近通い始めた、とある道の駅の温泉。住まいから車で一時間くらいのとこ。週一程度の楽しみになっている。 行くのは平日の午前中。むろん人はほとんどいない。いてもせいぜい5人くらい。こぞって年金生活者。広い湯殿、きれいな施設。道の駅ということは、…